シンポジウム登壇者

大井田晴彦

「王朝文学における病」

名古屋大学大学院人文学研究科

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塩村耕

「コロナとコロリ」

名古屋大学大学院人文学研究科

島村輝

「人喰い鬼と疫病神──「大正」を襲った「流行感冒（インフルエンザ）」」

フェリス女学院大学文学部

司会：　日比嘉高（名古屋大学大学院人文学研究科）

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大会日程

10:00 - 10:05

開会のことば

塩村耕

10:05 - 10:50

森　翔大

「林義端『玉櫛笥』における『輟耕録』の利用と執筆手法」

10:50 - 11:35

鬼頭祐太

「元禄期の辞書『和爾雅』における振り仮名について―先行書との比較を通じて」

11:35 - 11:45

休憩

（休憩）

11:45 - 12:30

郭　佳寧

「覚鑁上人における不動明王伝説の系譜」

12:30 - 14:00

昼休み

（昼休み）

14:00 - 16:55

シンポジウム「疫病と日本文学」

大井田晴彦「王朝文学における病」
塩村耕「コロナとコロリ」
島村輝「人喰い鬼と疫病神──「大正」を襲った「流行感冒(インフルエンザ)」」
全体討論と質問
（司会・日比嘉高）

17:00 - 17:20

総会

名古屋大学国語国文学会　2020年度総会

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